| やまと (ブリュッセル、ベルギー) | |
| 大体において海外のラーメン屋さんの評判は芳しくない。一部例外的な大都市を除きラーメン専門店があるわけでもない海外で、5000店の競争を勝ち抜いたお店の味に慣れた日本人の舌に叶う店がそうそうあるとは思えないので、芳しくない評判も何ら不思議なことではない。 しかし、称賛の言葉しか聞こえてこない希有な店がベルギーのブリュッセルにある。その名は「やまと」。シェフの稲垣氏は日本のホテルでコック修行をしたの後、ヨーロッパで和食レストランの料理人となる。そこで現在の共同経営者ギルダー氏に出会う。稲垣氏のラーメンに感動したギルダー氏は稲垣氏と共に「やまと」を開店する。 「やまと」は日本人のみならず、美食家で有名な現地ベルギー人でにぎわうブリュッセルの人気店となっている。「やまと」のラーメンは醤油味、味噌味があり、いずれも評判が高いが、中でも、ボリューム満点の”みそかつラーメン”が人気!”みそかつラーメン”????んーーー、食べたいような食べたくないような... (BON. 2002.03.25) |
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| (Official Site)http://www.belgium-alacarte.com/News-5.htm |
| すーちゃんラーメン (アスタシオン、パラグアイ) | |
| 日本国外のラーメン店さんを探している身としては、新しい国でラーメン屋さんを見つけた時は宝物を見つけた気分!特に、ラーメン屋さんがあろうとは予想もしていなかった国で見つけた時の喜びは言葉に尽くしがたいものがある。 パラグアイ。サッカーのワールドカップで見かける位しか馴染みのないこの国の首都アスンシオンには約2,000人の日本人及び日系人が暮らしているという。彼らの「ラーメン喰いてぇ」欲求を癒してくれるのが”すーちゃんラーメン”だ! 今は亡き旦那さんの相性を屋号に持つこの店を切り盛りする奥さんは四国の出身。「とんこつ」と「鶏」をミックスして作るややこってりとしたスープ、そして、自家製の麺は、日本から遠く離れた中南米の土地でも好評を博している。 ラーメンと餃子からなるメニューを始め、お店の作りも何もかも日本のラーメン店を彷彿とさせるこの店。暖簾はアメリカからの輸入品だそうだ。? (BON. 2002.02.18) |
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| (Official Site)Suchan Ramen |
| 網屋 (タリン、エストニア) | |
| 親サイト World Ramen.netの読者の方から頂いた情報です。 お店の名前は「網屋」。ラーメン屋さんではなく、日本料理屋さんですが、お店のある場所が旧ソビエト連邦のエストニア。正直言ってメールで情報を頂くまで、エストニアってどこにあるか知りませんでした。そんな日本では、なじみの薄い国でもキッチリと日本の味としてラーメンを紹介してくれている貴重なお店です。もし、あまりいないとは思いますが、もし、エストニアに行かれる方がいらしたら、是非一度訪れてみては如何でしょうか? 話は変わりますが、網屋のある建物はもとはバルチック艦隊博物館だったそうです。なんて、旧ソビエト連邦らしいんでしょう!? (BON. 2002.01.06) |
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| (Official Site)http://www.amija.ee/index.htm |
| Ryu Michinoku (東京、日本) | |
| いつもは海外で孤軍奮闘するラーメン屋さんをご紹介しているが、今回は趣向を変えて東京のお店をご紹介します。 お店の名前は龍みちのく。お店のご主人は、イラン出身のアリーさん。何でも、アリーさんは味噌ラーメンを食べてラーメンにはまり、とうとう自分でお店を持つにまで至ってしまったそうである。とはいえ、アリーさんのお店の名物は矢作そばと呼ばれる油そば。メニューには醤油、塩、トンコツはあるけれども、アリーさんをラーメンの世界に誘った味噌はない。アリーさん自身が納得できる味噌ラーメンが未だ完成していないためだそうで、アリーさんのラーメンに対する拘りないしは思い入れの強さが窺われる話である。 アリーさんの例は、日本とは全く異なる食文化の人をも引きづり込んでしまうほど、ラーメンの魅力は抗いきれないほどないものなのであることを雄弁に物語っている。アリーさんご自身は今後も日本でお店を続けていくコトだろうが、ラーメンの魅力を本国に持ち帰り広めようという人も出てくる、そんな可能性を十分に期待させるお店であることは間違いない。 (BON. 2001.12.10) |
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| (お店のデータ)龍みちのく | |
| 2Daime Ganko (コネチカット、USA) | |
| 街の中心ではないにしても日本人が多いNYにほど近いコネチカットであれば、ラーメン屋さんの一軒や二軒あったとしても大して不思議なことではない。しかし、可動式の、つまり日本の「夜鳴きそば」スタイルの屋台があるとなれば話は別である。 屋台を営んでいるのは現地で植木職人として働いていた文字山富士雄さん。屋台は2万ドルかけた特注品で、日本食品ストア Fuji Martの駐車場を借りて営業している。メニューはラーメンとチャーシューメンの2品だけだが、メンマやチャーシューはいうまでなく麺までが自家製だ。その味は日本で中華料理・ラーメン屋さんを営んでいたお父さんの味を記憶を頼りに再現した東京風のあっさりしょうゆ味。屋号の「2代目」はお父さんの味を受け継ぐ意思の表れだ! 想像以上に寒さの厳しいニューイングランド。屋台で食べる一杯の暖かいラーメンの味は格別だろう。ラーメンの魅力をアメリカの人にも伝えるためにも、末永く頑張っていただきたいと思います。陰ながらではありますが、応援しています。 (BON. 2001.12.2) |
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| (現地日本語サイトの記事)メディア・Japan この情報は4年も前のもので、今も文字山さんが屋台営業を続けているかはわかりません。最近の情報をお持ちの方、是非教えてください。 ある方からの情報でこの屋台はここ2年ほど営業しておらず、現地でも”幻の屋台”といわれていることが判りました。大変残念です。いつの日か復活され、コネチカットの人々にラーメンを再び味わわせてあげていただきたいと希望します。 |
| Aska (サンパウロ、ブラジル) | |
| 日本から一番遠いところにあるラーメン屋さんって..?疑問を解くべく、地球儀を回してちょうど反対側にあるブラジルで探してみたら、ありました。 お店の名前は"Aska"。2000年のオープンのでまだ新しいお店です。ご主人は在ブラジル25年になられる伊藤武さん。横河電気のブラジル現地法人の社長をおつとめになられた後、一念発起しそのままブラジルでラーメン屋さんを始めらたとこコトです。元々、飲食店の経験のなかった伊藤さんはラーメン屋さんを始めるにあたって、一旦日本に帰国。ラーメン屋さんで修行し、本物のラーメンの味を伝えるための身につけられたようです。今でも食材の確保にはご苦労が絶えないようですが、ご努力の甲斐あって、伊藤さんの作るラーメンはなかなか評判のようです。 伊藤さんのご本人の弁によるところの「いい思いをさせてくれたブラジルへの恩返し」であるラーメン屋さん、陰ながらではありますが末永い成功をお祈りしています。 (BON. 2001.11.24) |
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| (現地日本語サイトの記事)JapanBrazil.com |
| Cocolo (ベルリン、ドイツ) | |
| 去年あたりから、ベルリンでは東京ブームが起きているらしい。「それならきっとラーメン屋もあるはずだ」と狙いをつけて探してみたら、ありました。しかも、型破りなのが! 二人の日本人DJが、週末だけやっているお店で名前は”Cocolo”。お店はラーメンの屋台をカフェ店内に引っ張りこんだ形。ベルリン在住の日本人はもちろんのこと、地元ベルリンっ子にも大受けで、お店の開く週末のカフェには、Cocolo開店の夜8時には店に着いていることが薦められているほどだ。物珍しさだけでなく、塩・みそ・東京(醤油)・Sumo(トンコツ)の4つの味が揃ったラーメンの評判も上々だ。 Cocoloは、ベルリンだけでなくドイツ国内やヨーロッパの各都市にも出張。各地でラーメンファンの増加に貢献しているようだ。 また、ラーメンの魅力を解説したHPも展開しているので、見てみるのも一興(ドイツ語なので読めないが..)。トップページのお相撲さんは如何なモノかと思うけれど、たくましい仲間を見つけたようで嬉しい!(BON. 2001.11.19) |
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| (Official Site: ドイツ語)http://www.ramen.de/ (Cocolo メール: 日本語) http://www.berlinnet789.de/today/cocolo/1.htm (日本語) http://www.bn789.de/052001/main/gu5_11.htm |
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