“続・生イクラの醤油漬け”を作ってみよう!
前回つくった生いくらは、自分なりにはそこそこの出来だったのだが、
もともと幾つか反省点があったり、
作った後、dancyuにもレシピが紹介されたり、
「何故、イクラが白濁してしまったのか?」など自分自身も疑問点が沸いたり、

そんなこんながあったので、第二回をやってみることにした!


まず、筋子を選ぶ段階で「粒の大きいのを選ぶ!」という前回の反省点を生かす。
前回は「浅田水産」で購入したが、今回は鮮魚の品揃えでは場外一の「三宅水産」で購入。

店奥に置かれていた、一番高い100g550円のヤツを一房購入したら、
なんと、2600円以上(目丸驚)もした。
こ、これは、何としても失敗は出来ない...(汗)






「魚竹」レシピでは、しょう油1:日本酒2:みりん0.5であったが、
作る前に、メモを見なかったので、結局、前回同様にしょう油1:日本酒1:みりん0.5で決行。予め、煮切ってアルコール分を飛ばすことは忘れなかった。

今回の材料は、こんな感じです!
生イクラ 約500g
醤油・・・大匙3、酒・・・大匙3、みりん・・・大匙1.5、塩適宜、昆布1枚

では、再び作り方を!
流石に高いだけあって粒がでかい!
印象としては、前回使ったものより1.5倍〜2倍くらい。

前回の反省を含め、最初に浸すお湯は50℃位。
1リットルに、小さじ山盛り2杯程度の塩を溶かす。
その中に、生筋子を1〜2分ほどつける。
ボールに水を足して、温度を下げ、手で膜から卵を外す。
粒が大きい分、前回のものに比べて、膜がシッカリして剥がしやすい。
大まかに解れたら、ザルに取り、グリグリと回すように動かす。

と、網目に細かいゴミが絡むので、卵をいったん新しいボールにあけ、ザルを洗う。もともとつけておいた塩水は捨てずにとっておき、水道水で洗った網をこの塩水につけて、卵を水道水に触れさせないようにする。。
黒っぽい部分は血管だが、なかなか網では取れないので、割り箸で引っ掛けて、手でほしてやる。
網目に何も絡まなくなったら、新しくボールに作った塩水でザルにつけたまま洗い、ザルにあげて、水気を抜く。

今回は、白濁することもなく無事綺麗なオレンジ色のまました処理終了(万歳万歳)!
あとは、タッパーにつけ汁と共に入れて、冷蔵庫に保管。
一晩置けば、完成!
粒の大きさを見ていただくために、3粒ご飯にのっけて撮影してみたが、そのでかさが分かるだろうか?
やっぱり粒がでかいだけ、粒がはじけた時にあふれ出すトロっとしたイクラ汁の量が半端ではない。
大成功!
自画自賛になるが、かなり「魚竹」の領域に近づけたと思う。